みなさまこんにちは。
FLINTERSでエンジニアをしている小松﨑と申します。
今回FLINTERSでは、梅雨にも負けない!ブログ祭りを開催するということで、
私も参加させていただくことにしました。
ブログのテーマは、「#読書感想」 「世界一流エンジニアの思考法」という本を読み、
参考になる点が多々あったので感想を書きたいと思います。
この本について
この本の著者は、米マイクロソフトでクラウドエンジニアとして働いており、
世界最高峰の環境の中で一流のエンジニアたちがどのような思考で
仕事をしているかについて書かれている本になります。
感想
どんなに頭がいい人でも理解に時間がかかる
頭のいい人が理解が早いように見えるのは、
そうやって時間をかけて基礎を積み重ねているので、 すでに理解していることに関して頭のメモリにコンテキスト(文脈)が載っているからだ。(P.28)
「何かを早くできるように急ぐ努力」が
かえって本質的な理解を遠ざけてしまうのだ。(P.29)
筆者は、エラーが出た際にエラー文をブラウザで検索し
コードをコピペしたことがあると書いていましたが、私もその経験があります。
しかしこれでは同じエラーが出た際にまたブラウザで検索し
コードをコピペする恐れがあります。
本当にやるべきことはエラーの原因を特定し理解をすることでした。
時間をかけてでも根本の原因を理解することで、同じエラーが出た際に
試行錯誤する時間を省くことができ中期的にみたらに生産性が上がる。
当たり前なことかもしれませんが改めて理解の大事さを痛感しました。
一つだけをピックアップする
一番重要な「一つだけ」をピックアップする癖をつけると、時間がないときも、
少なくともポイントを外さない仕事を高速で回せるようになってくる。(P.64)
上記の理由として、
マルチタスクは効率が悪く生産性を著しく下げる原因であり、 できるだけシングルタスクを意識することが大切である。
複数のタスクがある場合には、その中で優先順位をつけるのではなく 一番重要なタスクのみを選択することが効率的に仕事をする上で重要になる。
と筆者は述べていました。
時と場合によるとは思いますが、
私は同時並行でタスクをこなしてよかった思い出がありません。
なので、今後の業務で複数タスクがあった場合には、
最重要タスクを一つ選択しそれをこなしたらまた次のタスクをピックアップするといった
シングルタスクを意識したサイクルを回していきたいと思いました。
最後に
筆者の実体験からの学びをわかりやすく説明しておりとても読みやすかったです。
思考法についてもすぐに実践できるものが多い印象でした。
他にも効率的な時間管理術やAI時代をどのように生き抜くかなど
エンジニア以外の方にも刺さるようなトピックも書いてあるため
気になる人はぜひ読んでみてください!